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目指せ筑波大学合格!入試情報から試験対策まで徹底解説

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筑波大学は、文部科学省からスーパーグローバル大学に指定されている国立の総合大学です。

国際的な研究や深い専門性を追求できる大学として名が知られています。

この記事では、第一志望合格率トップを誇る「東大毎日塾」が、筑波大学の入試情報や入試対策について解説します。

受験のプロだからこそ分かる情報を詳しく紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

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この記事の監修者

「受験のプロが毎日指導」がコンセプトのオンライン個別指導塾「東大毎日塾」教務チーム。
オーダーメイドの計画指導と毎日の徹底した学習管理で、難関大学への逆転合格を多数実現。
本ブログでは、累計1000人以上を指導してきた中で見つけた受験ノウハウや成績アップ術を今日から活用できる形で分かりやすくお届けします。

うっちー

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東大毎日塾代表

予備校に通わずに現役で東大合格
→「正しい情報」と「疑問をすぐに解決できる環境」さえあれば,誰でも成績が伸びることを確信
→全国の中高生に東大生の知見を届けるべく,オンライン個別指導塾「東大毎日塾」をリリース↓

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【2024年度】筑波大学の入試情報

まずは、筑波大学を受験したいと考えているのであれば知っておきたい入試情報を紹介していきます。

入試方法

筑波大学では、さまざまな入試方法を採用しています。

特に募集人数が多いのは個別学力検査等(一般選抜)と推薦入試です。

  • 個別学力検査等(一般選抜)
  • 推薦入試
  • アドミッションセンター(AC)入試
  • 研究型人材入試
  • 国際化学オリンピック特別入試
  • 国際バカロレア特別入試
  • 海外教育プログラム特別入試
  • 外国学校経験者特別入試
  • 学群編入入学試験
  • Japan-Expert(学士)プログラム特別入試
  • 学群英語コース特別入試(社会国際学教育プログラム)
  • 学群英語コース特別入試(生命環境学際プログラム)

入試日程

令和7年度の個別学力検査等(一般選抜の)の入試日程は以下の通りです。

前期日程と後期日程は併願可能となっています。

詳しくは、2024年10月下旬に公開される学生募集要項をご覧ください。

前期日程

web出願登録期間令和7年1月20日(月)0時〜2月5日(水)9時
web出願登録後の郵便受付期間令和7年1月27日(月)〜2月5日(水)
試験日程第1段階選抜結果発表:令和7年2月12日(水)試験日:令和7年2月25日(火)〜26日(水)
合格発表令和7年3月8日(土)

後期日程

web出願登録期間令和7年1月20日(月)0時〜2月5日(水)9時
web出願登録後の郵便受付期間令和7年1月27日(月)〜2月5日(水)
試験日程第1段階選抜結果発表:令和7年2月12日(水)試験日:令和7年3月12日
合格発表令和7年3月20日(木)

うっちー

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入試日程や出願情報はしっかりとチェックしておきましょう!

筑波大学の合格最低点

続いて、筑波大学の2023年度一般入試における合格最低点を紹介します。

総合選抜入試

学科日程配点最低点
文系前期24001552
理系Ⅰ前期24001574
理系Ⅱ前期24001592
理系Ⅲ前期24001653

人文・文化

学科日程配点最低点
人文前期27001758
比較文化前期18001199
人文後期1100855

社会・国際

学科日程配点最低点
社会前期1250958
国際総合前期1300985

理工

学科日程配点最低点
数学前期24001624
物理前期24001748
化学前期24001611
応用理工前期24001634
工学システム前期24001697
社会工前期20001492
物理後期1000
化学後期950
応用理工後期1050854
工学システム後期800645
社会工後期13601085

生命環境

学科日程配点最低点
生物前期18001252
生物資源前期18001233
地球前期20001300
生物後期1100742
生物資源後期1000741
地球後期1200

学科日程配点最低点
医(一般枠)前期23001790
医(地域枠)【全国】前期2300
医(地域枠)【茨城】前期2300
看護前期17001111
医療化学前期17001117

芸術

学科日程配点最低点
芸術前期1400985
芸術後期600

体育

学科日程配点最低点
体育前期14001038

人間

学科日程配点最低点
教育前期1000728
心理前期1000745
障害科学前期1000708
教育後期550
心理後期550
障害科学後期550

情報

学科日程配点最低点
情報科学前期25001780
情報メディア創成前期17001270
知識情報・図書館後期1100846

うっちー

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筑波大学の2023年度一般入試における合格最低点のご紹介でした!

筑波大学合格のための出題傾向と対策

ここからは、筑波大学に合格するために知っておきたい出題傾向と対策を紹介していきます。

英語

出題傾向

筑波大学の英語の構成は、大問1(長文読解)、大問2(長文読解)、第3問A(並び替え)、第3問B(自由英作文)となっており、試験時間は120分です。

大問1と大問2の長文読解では、700〜1000語と長めの文章が出題されます。

長いと感じる受験生もいるかもしれませんが、文法や単語の難易度は教科書レベルの標準的なものです。

第3問の自由英作文では、100語程度で自分の意見を述べる問題が出題されます。

試験対策

筑波大学の英語の入試問題は、標準レベルの文法や英単語で成り立っているため、そこまで難易度が高いわけではありません。

しかし、長文読解では、正確に文章を読む力がなければミスをしてしまうことになります。

対策としては、まず教科書に掲載されている長文や過去問の文章をしっかりと読み込むのがおすすめです。

教科書と過去問の長文読解で間違えた部分、あまり理解できなかった文章はそのままにせず、分からなかった単語や文は暗記するようにしましょう。

そして、教科書と過去問を全て解いたら、間違えの多かった問題を中心にもう一周解いていきましょう。

正確に読む練習を重ねることで、本番でも正確に文章を読み解く力が養われます。

また自由英作文の対策としては、さまざまなテーマに対して自分の意見をまとめる練習をしておきましょう。

まずは日本語で意見を書き出してみるのも有効です。

その後、日本語の文章に沿って英文を作っていくと、しっかりと自分の意見をまとめられるようになっていきます。

過去問だけでは、自由英作文の練習としては不十分です。

TOEFLテストで出題されるテーマ一覧「Test resources 」を利用して、あらゆるテーマに対応できるように準備しておきましょう。

「スマートフォン」や「インフルエンサー」といった身近なものに関する自分の意見をまとめておくことも、試験対策になるのでおすすめです。

自由英作文は、必ず先生に添削を頼み、文法や単語のミスがないかをチェックしてもらいましょう

問題集としては、「Next Stage 英文法・語法問題」を使うことをおすすめします。

入試で頻出するポイントを抑えた問題集であるため、長文読解や英作文対策に効果的です。

国語

出題傾向

筑波大学の国語は、文系学類と医学群の受験者が対象となる試験です。

文系学類は、大問1(現代文)、大問2(現代文)、第3問(古文)、第4問(漢文)となっており、試験時間は120分です。

現代文は、字数の制限のない記述式問題で、ほとんどが「簡潔に説明しなさい」と問われる問題です。

古文は、和歌が出題される場合が多く、掛詞や和歌の技法など和歌の基本的な知識が必要とされます。

漢文は、現代語訳、書き下し問題、説明問題が出題され、漢文句法や文法を知らないと対応できない問題が出題されます。

医学群は、大問1(現代文)と大問2(現代文)となっており、試験時間は90分です。

試験対策

筑波大学の国語では、教科書レベルの基礎知識やその応用問題が出題されます。

そのため、まずは教科書の内容を網羅することを心がけましょう。

現代文の試験は記述式で、しかも語彙の多さも問われる問題が中心です。

まずは語彙や漢字の勉強を徹底的に行う必要があります。学校の小テストは満点を取れるようにし、自分自身でもランダムに語彙や漢字のテストを行うようにしましょう。

筑波大学の現代文の過去問を解いておくことは、時間配分や問題形式を知る上で必須となります。

しかし、手に入る過去問の数は多くありません。

そのため出題形式や難易度が類似している東北大学、岡山大学、香川大学の過去問を先に解いてみることをおすすめします。

古文と漢文は、まずは教科書の内容をしっかり勉強し、基礎知識を身につける必要があります。

苦手意識がある場合は、教科書の内容であってもなかなか暗記が難しくなってくるため、基礎から試験対策まで行うことができる問題集を活用しましょう。

おすすめは、「特に古文で毎年出題される和歌は取りこぼしがないようにやっておく必要があります。

問題集は「国立標準問題集CanPass古典」と「大学入試古文和歌の解釈と修辞」の2冊をおすすめします。

「国立標準問題集CanPass古典」では、筑波大学を含む国立大学の古文と漢文の問題が出題されています。

助動詞の活用表・活用形など暗記できる部分を暗記した上で、最後の追い込みとして、数週間かけて解いていくと良いでしょう。

「大学入試古文和歌の解釈と修辞」は、主に和歌対策に使うことができます。

この本では、「掛詞」、「枕詞」、「序詞」、「縁語」などの修辞を具体例と実際の入試問題から説明していきます。

実際の試験の際にも、どのような文法事項、文学史、解釈が適用されるのかを判断する力が身につきます。

数学

出題傾向

筑波大学の数学は、文系学類向けの試験と理系学類向けの試験とで内容が異なります。

文系学類は、大問6題のうち大問1〜3から2問選ぶこととなり、試験時間は120分です。

出題範囲は数学ⅡBまでです。

一方、理系学類は、大問6題のうち大問1〜3から2題選び、大問4〜6は必須問題です。

試験時間は120分です。大問1〜3は数学ⅡBから、大問4〜6は数学Ⅲから出題されます。

数学ⅡBからは、数列と図形問題が頻出です。また数学Ⅲからは、微分数と複素数が頻出分野で、毎年出題されているため念頭に置いて対策しましょう

筑波大学の数学では、誰にも解けないような難問は出題されません。

教科書レベルの試験であるため、受験者の点数に差が出にくい傾向があります。

ミスをしないようにし、確実に点数を取る必要があります。

試験対策

筑波大学の数学対策としては、まず教科書レベルの問題をスムーズに解けるように演習を繰り返しましょう。

特に計算力を身につけておかないと、時間が足りなくなってしまいます。

基礎レベルの問題は速く正確に計算できるように練習を繰り返しましょう。

筑波大学の数学対策として、難題や応用問題まで解けるようにする必要はありません。

教科書で理解できていない部分に時間を割き、どの分野であっても基礎問題であればスムーズに解けるようにしておきましょう。

筑波大学の過去問を解く前に、同じレベルの数学試験となる横浜国立大学や千葉大学の過去問に挑戦しておくことをおすすめします。

また問題集は、「数学Ⅰ・A標準問題精講 四訂版 – 旺文社」、「数学Ⅱ・B+ベクトル 標準問題精講 四訂版 – 旺文社」、「数学III標準問題精講 改訂版」で演習すると良いでしょう。

頻出の代表的な問題が出題されています。さらに考え方や解き方のプロセスがわかりやすくまとめてあるので、実際の試験の際に、どのようなプロセスを踏めば解くことができるのかがよく分かります。

日本史

出題傾向

筑波大学の日本史試験は、文系と理系学部の選択制の地歴の試験の中の一つです。

世界史、日本史、地理の中から2つの試験を選びます。

日本史試験は、大問4題で、試験時間は120分です。

出題範囲は、原始、古代、中世、近世、近現代のすべてです。

すべての大問が400字前後の論述問題であるのが大きな特徴です。

特に大問1では、史料中の用語について、指定された語句を使って論述する問題が出題されます。

すべての時代が出題されますので、政治、外交、社会経済、文化など幅広く正確に理解していないと、点数を取ることができません。

試験対策

筑波大学の日本史は、教科書レベルの問題となるため、学校の日本史の勉強で十分に対応できます。

しかし、苦手分野や勉強不足の分野を放置してしまうと、試験でその分野が出題された場合に大きく失点するおそれがあります。

さらに、試験では、教科書に載っていない史料が出てくるため、見慣れない史料に迷いが生じることとなります。

しかし、見たことがない資料であっても教科書レベルの知識が身についていれば対応可能です。

日本史全体の流れを掴むためにも、まずは「一度読んだら絶対に忘れない日本史の教科書」を使ってみてください。短時間でも通史を終わらせることができます。

複雑な出来事も、分かりやすい言葉で解説されているので、流れがつかみやすいのもポイントです。

通史が終わったら、取り組みたいのが「“考える”日本史論述: 「覚える」から「理解する」へ (河合塾シリーズ」です。

論述記述問題に対応する参考書なので、重要な出来事の要点、歴史的意義、前後の歴史関係、出来事の背景、外交関係などを制限字数でまとめる力が身につきます。

解答のポイントとプロセスが提示されているので、参考にしながら、解答を進めていく練習に使うと良いでしょう。

世界史

出題傾向

筑波大学の世界史は、大問4題となっており、試験時間は120分です。アジアや欧米に関する問題が多く、時代は古代から現代まで幅広く出題されます。

難易度は、教科書の内容で対応可能なレベルです。

しかし、世界史全体を把握していることを前提とした、時間的、空間的に広いテーマが出題されるため、注意が必要です。

問題は、全て指定語句を用いた400字前後の論述問題となっており、時間配分が重要です。

試験対策

まず試験対策として行っておきたいのが、指定用語の語句理解と年号の把握です。授業の際に語句理解と年号の暗記を徹底させておきましょう。

また授業後も、基礎知識の確認を行い、知識を定着させる必要があります。

学校で使っている世界史用語集がある場合は、使い慣れている物を利用しましょう。世界史用語集を持っていない場合には、自分で「世界史用語集」を準備する必要があります。

用語の意味を理解し、年号を覚えたら、過去問を解き始めます

記述式の問題なので、模範解答を参考にするだけでなく、先生に添削をお願いすることが大切です。

自分の理解が不十分なところ、出来事や人物などで取りこぼしがある場合は指摘してもらいましょう。

問題集は、「判る!解ける!書ける!世界史論述 (河合塾シリーズ)」がおすすめです。

論述記述問題を演習するために使うことができます。

解説では、解答のポイントとプロセスが細かく確認することができるため、自分の解答に不足している点や、歴史の理解が不十分な箇所が明確となります。

実際の試験でも400字程度の論述問題となるので、この本を使い、完成度の高い論述ができるように訓練を重ねておきましょう。

物理

出題傾向

筑波大学の理科では、2科目で120分の試験が行われます。

つまり、物理を選択した場合、物理にあてられる試験時間は60分です。

大問は3題でほとんどの問題が記述式です。解答に至った考え方、計算式、方程式などもすべて記述しながら答えを出す必要があります。

文章で実験や現象を説明する問題以外にも、グラフを描く問題も出題されます。大問1(力学)、大問2(電磁気)、大問3は波動、熱力学、原子の分野から融合問題が出題されます。

試験対策

筑波大学の物理対策では、力学や電磁気の勉強だけでなく、波動、熱力学、原子の分野までまんべんなく学習しておく必要があります。

ただ難易度としては教科書の内容でカバーできる範囲であるため、まずは授業内容をしっかり把握し、小テストや期末試験で高得点を取得できるようにしましょう。

難題や応用問題の演習まで行う必要はありませんが、記述式での解答に慣れておく必要があります。

特に、グラフをスムーズに描けるように、教科書に載っているグラフは問題なく描けるように練習しておきましょう。

筑波大学の過去問を解く前に、難易度が同レベルである東北大学の過去問も解いてみるといいでしょう。

ただし、東北大学の過去問では、原子分野からの出題が筑波大学のものよりも少ないことを念頭において取り組みましょう。

化学

出題傾向

筑波大学の化学試験は、理科3科目のうちの一つです。

化学の試験時間は60分間です。大問は3題で、ほとんどの問題が記述式ですが、計算問題の量も多いのが特徴です。

また最近では、字数制限付きの論述問題も増えてきている傾向があります。

試験範囲は、理論、無機、有機から一題ずつ出題されます。

理論分野では、化学平衡や電離平衡の問題が頻出する傾向があります。

また有機分野では、構造推定や高分子分野が多く出題されています。

筑波大学の化学は、一見問題数が多いという印象を受けるかもしれません。

しかし、無機化学などの出題は、暗記していれば素早く解ける問題が大半です。。

試験対策

筑波大学の化学は、教科書の内容を理解、暗記していれば対応できるレベルです。

しかし、複数分野にわたる融合問題もあるため、幅広い分野を勉強しておく必要があるでしょう。

まずは、学校の授業の都度、内容を正確に理解し、できるだけ用語や公式の暗記をしておくと良いでしょう

暗記しなければいけない箇所が膨大である場合、まずは最低限暗記しておきたい方程式を完璧に理解することから始めましょう。

方程式を理解しておくと、その他の暗記を必要とする部分も、演習を繰り返すだけで覚えることができるようになります。

特に理論化学を勉強する際に効果が出てきます。

暗記項目が非常に多い無機化学の分野においては、図や絵を用いて視覚的に暗記ができる「無機化学の最重点 照井式解法カード」を使って覚えることをおすすめします。

生物

出題傾向

筑波大学の理科の試験は、2科目選択制です。

生物の試験を選択した場合、生物にかけられる時間は60分となります。

大問は4題で、選択問題、字数指定のある論述問題、描図問題、計算問題などさまざまなタイプの問題が出題されます。

頻出分野は、遺伝、代謝、細胞分野です。

比較的簡単な選択問題や教科書の内容が出題されるほか、教科書では扱われないテーマも出題されるので、暗記だけでは太刀打ちすることはできません。

試験対策

筑波大学の生物対策としては、比較的簡単な選択問題を落とさないようにするために、暗記を徹底する必要があるでしょう。

教科書に載っている暗記項目は必ず覚えるように心がけましょう。

また応用力をつけ、教科書で扱っていないテーマに対応するためには、過去問を解くだけでは十分ではありません。

「鈴川のとにかく伝えたい 生物 テーマ200」を何度か読み、できるだけ多くのテーマに触れておくことをおすすめします。

うっちー

うっちー

各科目ごとに特徴がありますね。傾向や試験対策もしっかりとつかんで勉強を進めていきましょう!

筑波大学合格のためにやるべきこと

最後に、筑波大学に合格するためにやるべきことを紹介していきます。

すでに受験勉強を始めている方もそうでない方も、合格をつかむためにぜひ参考にしてみてください。

教科書の内容を徹底的に勉強する

筑波大学の試験はどの科目においても、基本的に教科書の内容を把握しておけば点数が取れる難易度となっています。

そのため、学校の授業やテスト勉強を通して、教科書の内容をしっかりと理解し、暗記を進めましょう。

基本的な知識や暗記で点を取れる問題が大半です。

計算であれば、ケアレスミスを減らす、計算スピードを上げる、といった基本的な学力を上げることを徹底しましょう。

そのためにも、繰り返し教科書や参考書の問題を解いたり、制限時間を設定して取り組んだりすると良いでしょう。

学習計画を念入りに立てる

筑波大学の入試問題は、どの科目においても幅広い分野を網羅したものであると言えます。

幅広い分野を漏れなく勉強するには、受験までの限られた期間で、どれだけ計画的に学習を進めるか、ということが重要だと言えるでしょう。

どの分野にどれぐらいの時間が必要か、苦手分野を克服するためにどれぐらい時間がかかるか、そういったことを考慮しながら学習計画を立てていかなければいけません

実現可能な学習計画を立てるためには「東大毎日塾」の力を借りてみてください。

東大毎日塾では、あなたの学力に合わせた学習計画を受験のプロが立て、学習計画に沿った学習をスムーズに進めていきます。

うっちー

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時間の使い方が大事ですね!計画を立てて学習を進めていきましょう!

まとめ

この記事では、筑波大学の入試について詳しくご紹介しました。

筑波大学の試験はどのような傾向があり、どのような対策が必要なのか、よく分かったのではないでしょうか。

筑波大学の試験は、教科書レベルの内容をしっかり把握し、幅広い分野の勉強ができていれば突破できるはずです。

しかし、限られた時間で幅広い分野の勉強をし、さらに問題数の多い試験を、正しい時間配分の元で行うことは簡単なことではありません。

とくに論述問題の多い試験では、時間配分の難しさを感じることでしょう。

「得意分野の暗記や演習は自分でもできるけど、苦手分野を克服し、さらに論述問題にも対応できる学習能力までつけるのは難しいかもしれない」

そういった不安があるのであれば、「東大毎日塾」を利用してみてください。東大毎日塾では、筑波大学合格まで、以下のようなサポートを行っていきます。

①プランニング

筑波大学に合格するためには、実現可能な学習計画が合格への道を導くこととなります。

東大毎日塾では、現状のヒアリングを念入りに行ったのち、具体的に学習計画を立てていきます。

受験科目ごとに、1日にやるべきことや勉強方法が明確に提案されるので、その学習プランに従って勉強を進めるだけで得点力を向上させることができます。

年間計画や週間計画など、受験までに残された期間から逆算し、計画的にプランを組んでいます。取りこぼしなく受験科目の勉強をすることが可能です。

②コーチング

東大毎日塾では、Studyplusという学習アプリを使い、学習計画や進歩状況の把握を行います。

目標を可視化できるからこそ、毎日勉強が続けやすくなるのです。またチャットやビデオ通話を使い、メンターとのやりとりが可能となっています。

365日24時間いつでも相談できる環境だから、勉強意欲が増し、合格まで受験勉強をやり抜くことができるのです。

③ティーチング

東大毎日塾では、個別指導の学習塾とは異なり、必要であれば毎日何回でも受験生への指導や声かけを行います。

学習の悩みや相談に答えるだけでなく、学習プランに沿った勉強ができていない場合には、その都度サポートを行います。

コーチングを行うのは、先生としてさまざまな知識と経験を持つ東大生です。

多くの受験生が持つ悩みや学習面での疑問を熟知しているからこそ、生徒に寄り添った指導で、安心して相談することができます。

このように、東大毎日塾では、筑波大学合格まで全力で受験生をサポートしていきます。

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うっちー

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