どうも!東大毎日塾のうっちーです!
今日は「東大生がやっていた英語長文を早く読むコツ」ということで、センター英語(今でいう共通テスト英語)満点を取って東大に現役合格し、1000人以上の指導実績がある東大毎日塾を運営している僕から解説していきます。
みんな長文読むとき、こんな悩みはないですか?

落ち着いて調べながら読めばわかるんだけど、試験になると文章を読むのが遅すぎて、時間が足りなくなっちゃう
焦ってしまい、後から読めば解けるような問題も落としてしまう
みたいな。
僕もめちゃめちゃ悩んでいたんですが、今回紹介する速読術を身につけて、共通テスト英語も余裕を持って解き終わるレベルまで早く読めるようになりました。
これ僕だけじゃなくて、うちの塾生にも実践してもらったところ、長文読解で点が取れるようになった結果、英語の偏差値が半年で10以上上がった方もたくさんいます。
この記事の内容を実践すれば、自分でも驚くほど英語長文がスラスラ読めるようになりますので、最後まで集中して読んでください。
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英語長文の速読のコツ5選
では、早速速読術の話に入るのですが、皆さんにまず僕がお伝えしたいことは、「速読しようとするな!」ということです。

いやいや、速読できるようになりたいからこの記事を読んでるんですけど
って思いましたよね。
どういうことかというと、早く読めたとしても文章全体の理解度が落ちてしまうので、急いで読もうという意識はむしろ邪魔になるということです。
これって結局、問題を解く時に答えが分からず、時間を浪費して正答率も下がるという悪循環を引き起こしてしまいます。
そこで、今から理解度を落とさずに英文読解のスピードを上げるためのコツを解説していきます!
まずは、正しい長文の読み方と解き方を理解しましょう!
皆さん、ただ闇雲に長文演習をしていませんか?
長文の正しい読み方や解き方を知らずに演習を繰り返していても、残念ながら力はつきません。
じゃあどうしたらいいのかというと、次の速読術のコツ5つを意識してください。
- パラグラフリーディングを身につける
- トピックセンテンスを見抜く
- 先に設問に目を通す
- 分からない単語は推測
- 前から読みを身につける
①パラグラフリーディングを身につける
まず1つ目の「パラグラフリーディングを身につける」です。

東大毎日塾
うっちー
これ、皆さん聞いたことありますか?
このパラグラフリーディングっていうのは、段落ごとの趣旨を見抜き、構造化して読み解くことです。
大体英語とか現代文の論理展開の型って決まってるんですよ。
例えば「抽象⇄具体」っていう型を知っていれば、
「この段落はこの段落の具体例になってるから、抽象論のところがよく分からなかったけど、具体例の方は分かりやすかったから、抽象論で言ってることはなんとなく想像できるな」
と読解を正確に進めることもできるし、
「抽象論で言ってることは読み解けてたから、具体例はサッと流し読みしよう」
みたいに、精密に読まなくても問題ないところを見極めて時間を短縮することもできます。
これができれば、長文読解がすごくスムーズになりそうですよね。
他にも
- 主張⇨根拠
- 比較(A↔︎B)
- 一般論⇨筆者独自の主張
みたいなよく使う型があるので、ここは頭に入れておきましょう。
この前提がある上で、実は、長文読解に出てくる文章って、1つの段落に主張は1つという原則があるんです。
その段落の主張さえ分かってしまえば、他は流し読みでも概要を把握できるので、大幅な時間短縮になります。
となると、その主張をどうやって見分けるのかってのが問題になってきますよね。
②トピックセンテンスを見抜く
そこで出てくるのが、2つ目の「トピックセンテンスを見抜く」ことです。
このトピックセンテンスとは、「この段落ではこんな話をしていますよ」と教えてくれる一文のこと。
1つの段落にトピックセンテンスは必ず1つしかありません。
では、例文を読みながら、トピックセンテンスを見抜いていきましょう。
〜例文〜
McDonald’s failed to reach its expected second quarter sales as congestion in Japan stores negatively affected customer satisfaction.
According to McDonald’s,estimated sales grew by 2% over the second quarter of fiscal year 2023. However, the growth was lower than expected , with McDonald’s falling behind the 2,5% growth rate that business analysts predicted.
McDonald’s CEO admitted that mobile order through the McDonald’s app caused some operation challenges.
(マクドナルドでは、日本国内店舗での混雑が顧客満足度に悪影響を及ぼし、第2四半期の売り上げが予想を下回った。
マクドナルドによると、2023年の第2四半期の予想売り上げ高は2%増だった。
しかし、評論家の予想の2,5%を下回る結果となった。
マクドナルドのCEOはアプリで注文できるモバイルオーダーの運用の混乱が原因と認めている。)
この文章だとトピックセンテンスは最初の文になります。
結構難しそうなことがたくさん書いてありますが、
McDonald’s failed to reach its expected second quarter sales
ということで、要するに
「マクドナルドは第2四半期の予想売り上げに届かなかった」
ってのが言いたいことなんですよね。
それ以降に理由とか詳細が書いてあるんだろうな〜みたいな予想ができるんですよ。
このように、トピックセンテンスが分かると、全文をちゃんと読まなくても筆者の主張を素早く理解することができるんです。
じゃあ、どうすればトピックセンテンスを見抜けるのかというと、
- ディスコースマーカー
- 段落の最初と最後
この2つに注目してください。
1つ目のディスコースマーカーとは、文章の流れを変える時に使う”接続詞”のこと。
特に、皆さんに着目してほしいのが、”逆接”と”要約”のディスコースマーカーです。
これ、日本語の文章でいうとやすいと分かりやすいと思います。
”しかし”とか”要するに”って良く出てきますよね、そのことです。
例えば、
確かに〜だが、しかし〜
って言われたら、「しかし」の後にくる文が筆者が言いたいことですよね?
他にも、
〜、要するに〜
って言われたら、「要するに」でまとめられた後が筆者が言いたいことですよね?
これは英語も同じなんです。
英語だと、
- ”but “ しかし
- “however” しかしながら
- “in short” 要するに
- “to sum up” 要約すると
このようなディスコースマーカーが出てきたら、その直後はトピックセンテンスの可能性が高いので印をつけて文章を読み進めましょう。
他にもトピックセンテンスを見抜く方法は、段落の最初と最後に注目することです。
実は、トピックセンテンスって段落の最初か最後にあることがほとんどで、
日本語の文章でも
- はじめに話題と主張を提起
- その根拠を説明
- 最後に結論
という構造が多いですよね。
なので、段落の最初と最後に注目すると、その段落で言いたいことを理解しやすいので、覚えておいてください。
この2つ
- ディスコースマーカー
- 最初と最後
を知っているだけで、圧倒的にトピックセンテンスを見抜けるようになります。
③先に設問に目を通す
続いて3つ目のポイント、「先に設問に目を通す」です。
これ、時間短縮のためにめちゃくちゃ必要になってきます。
本文を読み始める前に、先に設問に目を通してください。
その時には、次の2つのポイントを抑えましょう。
- 設問で何が聞かれているか
- 長文全体のテーマは何か
です。
まず設問で聞かれていることを探しながら読み進め、本文でそのキーワードが出てきたら注意深く読むようにしましょう。
こうすることで問題と本文を行ったり来たりして無駄な時間が発生するのを防ぐことができます。
逆に、絶対にやってはいけないことがあります。
それは、本文を全部読んでから初めて設問を見て、「これはどこにあったっけな〜」って探す解き方です。

東大毎日塾
うっちー
これは時間がなくなるだけなので、注意してください。
続いて2つ目ですが、設問や選択肢にざっと目を通すと、なんとなく長文のテーマが分かります。
やっぱりテーマが想像できない中で読むよりも、テーマを掴んでから本文を読んだ方が、内容が頭に入って来やすくなるんです。
結果的に時間短縮に繋がりますので、今日から取り入れていきましょう。
④分からない単語は推測する
続いて4つ目のポイントは、「分からない単語は推測する」です。
実際の入試でも、分からない単語は必ず出てきます。
そんな状況だとしても、皆さんは設問に答えなければいけません。
だから、単語の意味を推測して「何となくこんな意味かな」とあたりをつける力が求められます。
でも、どうやって推測したらいいか分からないですよね。
今回の動画では、単語の意味を推測するコツを2つ紹介します。
まず1つ目は、「とりあえず一文を読み切る」です。
Soldiers were dispatched to the area.
この文全体の意味、分かりますか?
「dispach?なんていう意味だっけ?」
ってなりますよね?
ただ、ここが分からなくても、were+ed(過去分詞)なので、受け身であることは想像できますね。
一旦、dispatchを英語のまま一文を読み切ってみましょう。
兵士がそのエリアにdispachされた。
dispachって何だと思いますか?
「兵士が」と「そのエリアに」という要素に着目すると、たぶん
- 派遣された
- 配置された
みたいな意味かな?って予想できますよね。
その予想は合ってて、実際dispatchは派遣するとかの意味があるんです。
このように、分からない単語はとりあえず一文を読み切って、前後の文脈などから単語を推測するようにしましょう。
次に2つ目のコツは、接頭語、接尾語、語幹から推測してみるということです。
例えば、「pre」が前を表す接頭語ということを知っていれば、
previewっていう単語を知らなくても
「viewは見るだから前に見るってことか。試写とか予告って意味かな?」
とか
preschoolっていう単語を知らなくても「学校の前だから幼稚園とか保育園のことか」って
想像できるんですよ。
このように、知らない単語が出てきても、とりあえず英語のまま読み切ったり、接頭語や接尾語に着目して、焦らず意味を推測するようにしてください。
⑤前から読みを身につける
最後の速読術のコツ5つ目は、返り読みをなくすことです。
返り読みっていうのは、日本語として正しい訳し方をするために、英語を前から順番に訳すのではなく、後ろ側から訳す読み方のことです。
実はこれって長文読解が遅くなる大きな原因なんです。
例えば、
He thinks that the computer he bought yesterday is not good.
この文章、主語、動詞、修飾関係を明らかにすると次のようになりますよね。
でも、読むのが遅い人は次のように考えます。
あ、これは関係代名詞が省略されてて
he bought yesterday が computer を修飾してるんだ
ってことはこう訳せるな。
「彼は昨日買ったコンピュータは良くないと考えている」
これ、返り読みしてるのが分かりますか?
このままだと時間がかかってしまいます。
もちろん構造が複雑な文章や慣れていない場合はこうやって一つ一つ正確に読むのが大事ですが、読むのが早い人は次のように考えるんです。
He thinks / that the computer (he bought yesterday) is not good.
彼は考えている
そのコンピューターは、
ちなみにそれは昨日買ったものなんだけど、
それは良くないと
こうやって、前から訳した方が早く読めるんですよね。
そもそも、英語って追加情報を後ろから説明してきます。
いちいち日本語の文として並べ替えるのは時間のロスです。
なので、英語の文章を前から順番に理解する力をつけていきましょう。
ここまでは、正しい長文の読み方と解き方についてお話ししてきました。
少し長くなりましたが、おさらいすると、
- パラグラフリーディングを身につける
- トピックセンテンスを見抜く
- 先に設問に目を通す
- 分からない単語は推測する
- 前から読みを身につける
この5つのポイントをおさえて長文をより早く正確に読み進めていきましょう。
速読につながる英語長文勉強法

ここまで説明した長文の読み方と解き方を知っていれば完璧じゃん!
って思うかもしれませんが、実際はまだまだ必要なことがあります。
読解の前段階からやった方が伸びる人の方が圧倒的に多いんです。
どういうことかというと、速読のための長文勉強法としては、
- 単語力の強化
- 文法、語法、構文を固める
- 英文解釈の勉強をする
- 長文読解の演習を重ねる
という順番になります。
「これは知ってるよ〜」という人もいるかもしれませんが、「速読できない」「長文読解でいつも時間が足りない」という人は、①〜③の勉強法を間違えていて、長文読解に使える形で身についていないんです。
にもかかわらず、④の長文演習ばかりやって、伸び悩む人が本当に多いんですよね。
ここからの内容に、必ず長文攻略のヒントがあるので、絶対に読み漏らさないようにお願いします。
STEP1:単語力の強化
まずは①の単語力の強化ですね。
知ってる単語が増えれば、圧倒的に長文が読みやすくなります。
先ほど、単語は意味を推測することをお話ししましたが、やはり知らない単語ばかりでは、英文の意味を理解することはできないし、どうしても読解に時間がかかってしまうんです。
なので、単語力の強化は速読のために必須になってきます。
で、具体的な単語の覚え方として、長文読解が苦手とか速く読みきれないという人に絶対に意識して欲しいことが2つあります。
①頭の中で情景をイメージできるように
まずは英単語を日本語に訳せるだけでなく、頭の中で情景がイメージできる状態にしようということです。
長文読解の最中に、全ての文章をいちいち英語から日本語に正確に訳しながら読んでいると時間がかかってかかってしょうがないです。
当然、和訳問題や複雑な文章など正確に訳しながら読んだ方が良いところもありますが、それ以外の文章は英語を読んで情景が頭の中にイメージできれば、一つ一つ正確に日本語訳する必要がないので大幅な時間短縮になります。
②フレーズや例文で覚える
で、もう一つ意識して欲しいのがフレーズや例文で覚えるということです。
長文が苦手な人って、大体英語と日本語訳を1対1対応で覚えていて、フレーズとか例文とか実際の使われ方を覚えていないことが多いんですよね。
これだと長文を読むのに時間がかかったり、そもそもフレーズとして聞いたことがないから理解ができないなんてこともあります。
長文をスラスラ読めるようになるためにも、単語は必ずフレーズや例文で覚えるようにしてください。
他にも色々と英単語を覚えるコツはあるのですが、今日の記事では載せきれないので、気になる方はこちらの記事もご覧下さい👇
STEP2:文法、語法、構文を固める
基礎的な単語力を抑えたら、次に文法についてお話しします。
やっぱり長文読解が苦手だったり、速読ができない人って、そもそも単語や文法が怪しくて、一文一文を正確に読めていないことが多いんですよ。
1つの文章が正確に読めないのに、それが連続した長文を正確に読めるはずないですよね?
なので、まずは基礎的な文法を定着させることからスタートしましょう。
ここで意識してほしいのが細部にこだわりすぎないことです。

細部にこだわらなくていいの?
って思うかもしれませんが、分厚い文法書の隅から隅まで完璧に暗記する必要はないよってことです。
なぜなら、あまり使わない超細かい文法事項を勉強してから、英文解釈や長文読解の演習に入るのは効率が悪いからです。
それよりはよく使う基礎的な文法を完璧に仕上げた上で、構文把握や英文解釈の練習をしっかりこなした方が、確実に長文も読めるようになります。
例えば、文法事項の中に「省略」という項目があって、
Thank you.はI thank you.でIが省略された形
Good night!はI wish you a good night!でI wish you aが省略された形
みたいなことが書いてあるんですが、別にここを完璧に覚えていなくたって、全然長文は読めるんですよ。
逆に文法事項の中でも優先順位が高いのはここにあるものです
- 文型
- 分詞
- 関係代名詞
- 関係副詞
- 接続詞(that のみ)
- 完了形
- 助動詞
- 受動態
- 不定詞
- 動名詞
- 分詞構文
- 比較
- 仮定法
- 接続詞
ここにあるものは完璧に用法も理解しておきたいです。
分厚い文法書で挫折してしまった人は「肘井学のゼロから英文法が面白いほどわかる本」などの薄めの文法書で基礎を確実に身につけておきましょう。
その上で、頻出の語法や構文を定着させて、よく使う表現を身につければ基礎は完璧です。
語法や構文ってどこで勉強できるの?
と気になる方もいると思いますが、語法は学校で配られることも多いビンテージ、パワーステージ、ネクステージ、スクランブルなどのアウトプット型の文法教材で、大体「語法」という章があるので、そこを勉強すれば大丈夫です。
構文は「英語の構文150」など覚えるべき構文がコンパクトにまとまった問題集を使うのがおすすめです。
このように長文読解に繋がる文法、語法、構文を確実に定着させていきましょう。
STEP3:英文解釈の勉強をする
単語、文法、語法、構文という基礎事項を身につけたら、次は英文解釈です。
ここでは、SVOCなどの文章構造を正確に理解して、一文一文を正確に読み解くことにフォーカスしていきます。
ちなみに、これを精密に読むと書いて精読というんですが、実は、速読って精読のスピードが上がった結果できるようになることなんです。
なので、まずは英文解釈の勉強をしてしっかり精読できることを目指しましょう。
英文解釈のおすすめ問題集としては
「肘井学の 読解のための英文法が面白いほどわかる本 必修編」が基礎レベルから積み重ねられるので、一番多くの人に刺さりやすいかなと思います。
「単語や文法は結構身についてるんだけど長文が苦手」っていう人は、とりあえずこの問題集をやってみてください。
STEP4:長文読解の演習を重ねる
英文解釈まで完成したら、あとは、前半で紹介した長文読解のコツを意識した上で、長文の演習をひたすら積んでいくだけです。
普段から時間を測って解くことで、スピード感も上がっていくはずです。
一方で答え合わせの時は、正確に文章を読解できていたかを、時間をかけてでも確かめるようにしてください。
先ほども伝えたように、速読は精読から始まるので、ここはおろそかにしないようにしましょう。
さらに、ただ演習を積むだけにならないように、この動画で紹介したような長文読解のテクニックや解き方のコツを少しでも自分のものにする意識が重要です。
こうやって読解の精度を上げていくことが速読につながってくることを理解しておいてください。
あなたに合った英語長文勉強法の見つけ方
ここまで、長文読解のスピードが上がる英語速読術についてお話ししてきました。
簡単に内容をおさらいすると、まずは正しい長文の読み方と解き方を理解しましょう。
そのコツは全部で5つ。
- パラグラフリーディングを身につける
- トピックセンテンスを見抜く
- 先に設問に目を通す
- 分からない単語は推測する
- 前から読みを身につける
こちらの5つでした。
そして、これらを踏まえた上で速読のための長文勉強法である、
- 単語力の強化
- 文法、語法、構文を固める
- 英文解釈の勉強をする
- 長文読解の演習を重ねる
このステップを順番にやっていけば、理解度を落とさずに長文読解のスピードを上げられるようになります!

東大毎日塾
うっちー
今日からコツコツ頑張っていきましょう!
今回の記事を読んで、今の自分の勉強法で良いのかなと少しでも不安に思った方は、ぜひ無料個別相談会へお越しください!
途中で紹介したように、速読が苦手だから闇雲に長文の勉強をしていたけど、まずは長文に繋がる形で単語を覚えたり、英文解釈の勉強をした方が全然伸びるみたいな人もこれまでたくさんいました。
間違ったやり方で勉強していても、一向に英語力は上がらないし、志望校合格にも近づきません。
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