「阪大」とも呼ばれる大阪大学は、全国でも有数の高い教育を提供する総合大学です。特に関西エリアでは、人気の高い難関国立大学の一つとなっています。
この記事では、大阪大学に興味を持っている人であれば知っておきたい大阪大学の入試対策について詳しく紹介していきます。
大阪大学入学のための試験内容と試験対策、そして合格のためにできることをまとめていきますので、ぜひ参考にしてみてください。
試験に合格するためには、「高いお金を支払って予備校に行かなければいけない」と考えてしまうかもしれません。しかし、徹底したオンライン指導で受験対策を行うことができれば、第一志望への合格は決して難しいものではありません。
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【2024年度】大阪大学の入試情報
さっそく、大阪大学の2024年度の入試情報を見ていきましょう。
大阪大学では、様々な選抜方法で学生の受け入れを行っています。
- 一般選抜
- 総合型選抜・学校推薦型選抜
- 帰国生徒特別入試
- 学部英語コース特別入試
- 国際科学特別入試
- 私費外国人留学生特別入試
- 海外在住私費外国人留学生特別入試
- 編入学/学士入学
このようにいくつもの選抜方法がありますが、特に募集人数が多いのが一般選抜と総合型選抜・学校推薦型選抜(AO選抜)となっています。一般選抜は、全学科対象の試験となります。また大阪大学では、「一般選抜 後期日程」の試験は行われておりません。
2024年6月現在、令和7年の入試概要や入試日程は発表されておりません。
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様々な選抜方法がありますね。入試情報は都度確認しましょう。
大阪大学の合格最低点
続いて、2023年度の大阪大学受験者の合格最低点を見ていきましょう。
入試の際に、最低でもどれぐらいの点数を取る必要があるのかを知る目安にしてみてください。
令和6年度の一般選抜入試前期日程の成績結果の合格最低点となりますので、参考にしてみてください。
また大阪大学の一般入試では、後期日程は行われておりませんので、その点にご注意ください。
文学部
配点 | 最低点 |
650 | 429.05 |
人間科学科
配点 | 最低点 |
1,200 | 777.00 |
外国語学部
配点 | 最低点 |
650 | 278.13 |
法学部
配点 | 最低点 | |
法学科 | 900 | 581.50 |
国際公共政治学科 | 900 | 598.00 |
経済学部
配点 | 最低点 | |
A配点 | 600 | 490.76 |
B配点 | 600 | 364.89 |
C配点 | 600 | 398.68 |
理学部
配点 | 最低点 | |
数学科 | 1,000 | 590.50 |
物理学科 | 1,000 | 578.00 |
化学科 | 1,000 | 571.12 |
生物科学科(生物化学コース) | 1,000 | 591.37 |
生物科学科(生命理学コース) | 1,000 | 568.75 |
医学部
配点 | 最低点 | |
医学科 | 2,000 | 1,404.00 |
保健学科(看護学専攻) | 1,000 | 606.10 |
保健学科(放射線技術科学専攻) | 1,100 | 618.55 |
保健学科(検査技術科学専攻) | 1,100 | 632.25 |
歯学部
配点 | 最低点 |
1,650 | 993.00 |
薬学部
配点 | 最低点 |
1,100 | 650.12 |
工学部
配点 | 最低点 | |
応用自然科学科 | 1,000 | 573.12 |
応用理工学科 | 1,000 | 575.11 |
電子情報工学科 | 1,000 | 592.12 |
環境・エネルギー工学科 | 1,000 | 571.87 |
地球総合工学科 | 1,000 | 573.37 |
基礎工学部
配点 | 最低点 | |
電子物理科学科 | 1.000 | 577.42 |
化学応用科学科 | 1.000 | 571.47 |
システム科学科 | 1.000 | 595.10 |
情報科学科 | 1.000 | 629.60 |
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うっちー
令和6年度の一般選抜入試前期日程の成績結果の合格最低点となりますので、参考にしていただければと思います。
大阪大学合格のための出題傾向と対策
続いて、大阪大学の試験出題傾向と対策を科目別に見ていきましょう。
英語
出題傾向
大阪大学の入試では、「英語の出来栄えで合否が決まる」とも言われています。
英語が得意な人とそうでない人の差が出てしまうのが、大阪大学の英語試験です。
毎年出題されるのが、「100語程度の英文和訳2問」、「800語程度の長文読解」、「70語前後の英作文」、「150字前後の和文英訳2問」となります。
さらに文学部では、試験時間が15分追加され、英訳問題の難易度が上がる試験が用意されています。
また外国語学部では、難易度の高い英訳問題とリスニング問題が加わります。
時間配分が難しく、難易度も高いため、英語が得意でなければ突破できない試験だということを念頭に置いておきましょう。
試験対策
大阪大学の英語試験対策のために行いたいのは、単語の暗記と文法の確認です。
試験の内容から、「英単語を見たら日本語の意味が分かる」というレベルではなく、「日本語から英語にできること」や「一つの英単語の持つ複数の意味を理解していること」が必要となります。
英単語を暗記する際には、「英語→日本語」、「日本語→英語」の両方から繰り返し単語を覚えましょう。
また動詞や接続詞は、意味を覚えることに留まらず、1文作成できるようにしておくと、実際の試験でも役立てることが可能となります。
英作文や英訳を行った際には、必ず先生に添削をしてもらうようにしましょう。
週末などで先生に添削をお願いできない場合には、「Ginger英文チェッカー」といった無料の文法や単語の添削機能を使い、小さなミスがないかをチェックしながら、勉強を進めることをおすすめします。
国語
出題傾向
大阪大学の国語では、高校での学習内容をしっかりと網羅していなければ、高得点が狙えないような出題傾向があります。
試験時間は90分で、「現代文2題」と「古文1題」が出題されます。
字数制限が設けられた記述式の問題がほとんどではありますが、選択式の問題が出る場合もあるため、注意が必要です。
また、文学部の場合、試験時間は120分となります。「現代文2題」、「古文1題」、「漢文1題」が出題され、字数制限のない記述式の問題がほとんどとなります。
字数制限がある場合、時間配分がしやすいですが、字数制限がない場合、時間配分が難しいため、注意が必要です。
試験対策
大阪大学の国語の試験は、難解な問題よりも、文章を正確に読み、論理的に回答できるかが問われる問題ばかりです。
そのため、まずできることは、現代文と古文に置いて、高校で学んだ内容を網羅して勉強することです。
特に現代文においては、評論文を読み込み、論理的な回答に慣れておく必要があります。
また、文学部の場合には、評論文だけでなく、小説が出題されることもあるため、高校の教科書に載っている小説の作者の別の本を読んでみる、小説が出題された過去問を問いてみる、こういった準備が必要となります。
数学
出題傾向
大阪大学の数学は、理数系と文系の学部で試験内容に違いがあります。
理数系においては、試験時間が150分で5問形式となります。
数Ⅲで習う単元が多く出題される傾向があります。その他にも、「場合の数・確率」、「整数の性質」、「数列」、「ベクトル」といった単元が頻出単元となりますので念頭においておきましょう。
一方、文系の学部の試験時間は90分間で3問形式となります。
試験での頻出単元は、ベクトル、微分法、平面図形と式、三角形、積分法となっています。
問題の多くは、教科書では見ないような異なった単元が融合した問題となるため、知っていることを結びつけて考えなければなりません。
試験対策
大阪大学の数学試験は、基本的な公式や定理を理解しているだけでなく、応用力が求められる傾向があります。
そのため試験対策では、公式や定理を徹底的に覚え、基本的な計算力を養っておく必要があります。
問題数をこなし、問題の解き方を定着させることを目指しましょう。どの公式や定理であってもスムーズにこなせるようになったら、過去問を解きましょう。
様々な単元が融合された問題に戸惑うかもしれませんが、その形式に慣れておくことで、本番でも落ち着いて問題に取り組むことができるでしょう。
日本史
出題傾向
文学部受験者の選択試験のうちの一つに「日本史B」の試験があり、試験時間は90分、4題出題されます。
全て論述問題となっており、「原始・古代史」、「中世史」、「近世史」、「近現代史」から出題される傾向があります。
論述問題には字数制限があるため、自分の知識を全て記述するのではなく、取捨選択し論述することが求められる試験となっています。
試験対策
大阪大学の日本史は、どの時代も満遍なく出題されるため、教科書全体の内容を把握しておく必要があります。
年号、人物、出来事を暗記することはもちろん、「出来事の原因→結果」をセットで理解し、覚えておくことが大切です。
そのためには、過去問を参考に、持っている知識をまとめ、論理的な文章を書くことに慣れておきましょう。
大阪大学の日本史の試験は、京都大学の日本史と類似している部分が多いので、京都大学の過去問を合わせて解くようにすることをおすすめします。
論述問題の回答は、必ず先生に添削してもらい、「間違った理解をしていないか」、「抜けている部分はないか」といった自分では気付けない部分を指摘してもらいましょう。
世界史
出題傾向
大阪大学の世界史は、文学部と外国部学部の受験者で「世界史B」の試験を選択した人が受ける試験となります。
試験時間は90分で、大半の試験が論述式となります。
論述問題には文字制限があり、40〜300字程度で論述するものとなっています。
古代から現代史までが網羅され出題される傾向がありますが、とくに中世史・近世・近代史からの出題が多くなっているのがポイントです。
教科書の内容から把握し論述するだけでなく、資料を正確に読み解く力も試される試験となっています。
試験対策
大阪大学の世界史は、限られた時間で全時代の勉強を行う必要があります。
非常に内容が多くなってしまうため、教科書に出てくる年号、人物出来事を暗記することはもちろんですが、時代の流れを掴むことにも集中しましょう。
受験勉強を始めたばかりの時期には「大学入試 マンガで世界史が面白いほどわかる本」といった本を取り入れ、楽しみながら暗記や流れを掴む作業をしていきましょう。
またある程度暗記ができてきたら、時代ごとのキーワード(人物や出来事)を文章でまとめる練習をしましょう。
教科書に記載されているキーワードを網羅し、記述ができるようになったら、過去問に取り掛かります。
過去問は論述式であるため、解答を確認するだけでなく、先生に添削をお願いすることも大切です。
「どうして完璧な解答ではないのか」、「間違った理解をしていないか」といった点は自分では気づきにくいため、指摘してもらうようにしましょう。
地理
出題傾向
大阪大学の地理は、日本史と同様、文学部受験者の選択試験のうちの一つです。
教科書の内容を理解し、説明できるレベルにまで到達していれば問題なく解ける問題が出題されます。
ただし、解答形式はマークシートではなく、記述式となりますので、注意が必要です。
試験対策
学校の授業やテストの際に、その都度、用語やその意味を暗記するように心がけましょう。
さらに「地理用語集」を活用し、ニュースや新聞で出てきた地理用語の意味を確認し、説明できるように日々訓練しましょう。
共通テストの過去問や大阪大学と出題傾向の似ている筑波大学の過去問はできるだけ定期的に解くようにします。
記述式の解答は、先生に添削をお願いしましょう。
試験まで1ヶ月を切ったところで、大阪大学の過去問を解き、問題傾向に慣れるようにします。
教科書と過去問を中心に、用語を暗記し、説明できるようになっていれば、問題なく試験を突破できるはずです。
物理
出題傾向
大阪大学の物理は、理科2科目合わせて150分となり、大問3問となります。
小問形式、または空所補充形式の問題が出題されます。
問題によって、難易度に差があるため、公式や法則をしっかりと覚えていれば、解ける問題も多く見られます。
問題を正確に読み、状況を整理し、どういった公式や法則が適用されるかを見極める力が試される傾向があります。
試験対策
大阪大学の物理の試験は、150分で3問解くことになるため、単純に1問あたり25分で解いていく必要があります。
悩んでいると、時間が足りなくなってしまうため、あらかじめ完璧に公式や法則は暗記しておきましょう。
公式や法則を暗記したら、その考え方を他の人に説明できるレベルまで引き上げます。
何度も繰り返し説明する練習をし、記憶を定着させましょう。
演習問題や大阪大学の過去問にも挑戦し、答えが不正解のたびに、公式や法則の確認、考え方の確認を繰り返します。
試験直前までこの作業を繰り返し、応用力を上げていきましょう。
化学
出題傾向
大阪大学の化学は、理科2科目合わせて150分となり、4問となります。
試験は、教科書の内容だけでなく、教科書レベルを超えた内容やテーマが出題される傾向があります。
さらに、記述式問題、グラフの描図問題、複数の単元の融合問題が出題されるため、そう簡単には点が取れないと思っておくといいでしょう。
多くの受験者が「難しい」と感じるレベルの試験となります。
試験対策
非常に難解な問題を解くためにも、基礎知識を固める必要があります。
受験勉強の初めの時期に過去問を解いても太刀打ちできないため、まずは教科書の内容を完璧に理解し、知識を身につけましょう。
学校のテストでは毎回高得点を取れるようにしておくことで、基礎知識をある程度身につけることができるでしょう。
また、高校で学ぶ有機化学から大学で学ぶ範囲にまで触れている「マンガでわかる有機化学」といった漫画を活用し、楽しみながら知識を身につけていくこともおすすめです。
応用力をつけるためには、問題数をこなしましょう。
大阪大学の過去問はもちろん、共通テストの過去問も、あらゆる形式の問題を試しておくことが大切です。
また、解答を導き出すために、図を書いて考えるようにすると、本番で図を書く問題が出題されても対応することができます。
生物
出題傾向
大阪大学の生物は、理科2科目合わせて150分となっています。
そのため、生物の試験を選んだ場合、75分間を試験に使えると考えておきましょう。
出題傾向としては、問題が非常に長文で、記述式での解答が多い、ということです。
答案を練るために時間がかかるため、時間の余裕はないと考えておくといいでしょう。
毎年難易度にはばらつきがありますが、確実に得点を取れる基本的な問題は必ず正解しておかないと、合格点を取ることは難しくなります。
試験対策
生物は、暗記しなければいけない知識が非常に多くあります。
しかし、他の勉強も並行しながら、生物の知識を暗記しようとすると、なかなか上手くいかない場合が多くあります。
そのため、暗記作業を行う場合には、「誰が、どこで、何をするのか」という問いに答える形式で暗記を行いましょう。
そうすることで、暗記した用語がどの場所で、何をする役割があるのかをセットで思い出すことが可能となります。
大阪大学の試験に対応するための応用力を身につけるためには、演習を繰り返すことが大切です。
記述式の解答は、先生に添削をしてもらうと、理解が不完全なところや抜け落ちている知識がはっきりしてきます。
大阪大学合格のためにやるべきこと
最後に、大阪大学合格のためにやるべきことを紹介していきます。
受験する学科と科目を選ぶ
大阪大学合格に近づくためには、早い時期に受験する学科と科目を選んでおく必要があります。
なぜなら、学科や受験する科目が決まっていなければ、その科目に特化した準備が難しくなってしまうからです。
文学部、外国語学部、理数系学部を希望する場合には、最低でも高校3年生の春には、志望学科や選択する受験科目を選んでおきましょう。
選ぶ段階で、すでに苦手意識のある科目は避け、受験までの長期間勉強し続けられる科目を選ぶことが大切です。
学校の授業や試験に集中する
大阪大学に合格するためには、学校の授業や試験に集中することを第一に考えましょう。
授業中に学んだことを、できるだけ授業時間内に暗記する、正確に理解してしまうことで、受験に必要な基礎知識を身につけることができます。
また、試験において、常に満点に近い高得点を取れるようにしておくことで、自分が本当に暗記できているか、正確に知識を身につけられているかを確認することができます。
学習計画を立てる
大阪大学受験に向けて勉強するにあたり、学校以外での勉強をどのように進めていくか、計画を立てていきましょう。
受験科目が複数あり、さらに勉強内容にボリュームがあると、実現可能な学習計画を立てることはなかなか難しくなります。
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早い時期から志望学科や選択する受験科目を選んでおくことで、しっかりと準備をしていくことができます!
まとめ
この記事では、大阪大学の受験を考えている人であれば知っておきたい試験情報や試験対策について詳しく紹介してきました。
大阪大学合格までの道筋がイメージできたのではないでしょうか。
大阪大学の試験は、教科書レベルの基本的な知識だけでは太刀打ちできない難しい問題も多く出題される傾向があります。
「暗記や基礎知識の取得は自分でできても、応用力を養うことが難しいといった個々の悩みが勉強中に出てくるかもしれません。
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②コーチング
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「東大生だと頭が良すぎて勉強できない人の気持ちが分からないんじゃないの?自分で勉強はできても、それを人に教えるとなると話は別だよね?」
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